2018/12/11

No.49 From Head to Toe by Eric Carle

49冊目はFrom Head to Toe by Eric Carle

すっかり更新を怠ってしまってました!

今回はらぺこアオムシでお馴染みのEric Carleの作品。
最近、毎日読んでいる本です。そもそも読むきっかけになったのは、昔のテレビ番組で紹介されてて、そのテレビをみてから、もうどハマり中です。
そのテレビ番組はMister Rogers' Neighborhoodというもので、アメリカ人で知らない人はいない番組です。もう、番組は終了して、出演しているMister Rogersもすでに亡くなっています。この番組についても、いつかここで書こうと思います。なにせ、今うちの家族で大ブームで、そして本当に素晴らしい番組なので!
さて、話が脱線しましたが、本題のFrom Head to Toe。
動物の動きを子供が真似する、アクティビティーブックでもあります。
動物の名前も覚えられるし、体の部位の名前も覚えられるし、動きの動詞も覚えられるし、そして、一緒に体も動かせるし、一冊でいろんな楽しみ方、学び方ができる本です。
この本のおかげで、うちの子はすごい単語力がついた気がします。(英語)
日本語にもちゃんと訳されてるみたいです。
「できるかな?ーあたまからつまさきまで」
英語ほどリズム感はないけど、いい本だと思います。
それこそ、11月のバイリンガルストーリータイムでまさかのこの本が読まれて、日本語バージョンも読みました。私は英語版の方がお勧めですが、日本語版しか手に入れなかれば、それでもおすすめです!

おまけ:Eric Carle本人が読んでるビデオ。Mister Rogersの番組の一部です。
Video

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2018/10/24

Bilingual Story Time

幸いにもピッツバーグ市内の図書館では日本語と英語の両方でやるおはなし会があります。その名もバイリンガルストーリータイム!



4月から11月まで、月に一回あります。
もう、今年で4年目だそうです。
うちは昨年から参加していますが、すごく気に入っています。
歌を3−4曲、本を2冊、詩やアクティビティがあって、30分盛りだくさんの会です。
また、毎回季節を感じさせてくれるものがあるのですごく面白いです。

歌は一曲の中で英語と日本語で歌ったり、
絵本は英語と日本語を交互に読んでくれます。

小さい子向けなので、ちゃんと集中して聞いられる子はそんなにいない気がしますが、うちの子は歌の時だけちゃんと聞いています。

来ている人はほとんど日本人家族ですが、アメリカ人家族も混じっています。
日本人のお友達を作るにもちょうどいい機会になっているような気がいます。

また、おはなし会で読んだ本はもちろん借りれることもできるし、他にも日本語の本がいくつかあって、感動ものです!
日本の絵本をこっちで買うのはすごく大変なので、図書館を使わない手はないと言う感じです。

こうして、図書館利用の回数が増えるんですよねーー。
おそらく、図書館に行かない週はない気がします。それぐらい充実してて助かってます。
来月の会で今年は最後です。それから長い冬が・・・・。

No.48: Alligator alphabet by Stella Blackstone

48冊目はAlligator alphabet by Stella Blackstone

最近のブームがアルファベットらしくて、すっごく気に入っていました。絵も大きくて、アルファベットも大きくて、みやすいです!

アルファベットに合わせて、動物の名前と絵が描かれているとてもシンプルな本です。
でも、そのシンプルさ、そして色合いがいいんだと思います。
娘はまだ数個しか覚えていませんが、(ABCの順で全くなく、独自の順番ですが)一応、私の読んだ後にA is for Alligatorという感じに繰り返して読んでいました。

唯一の難点は、アルファベットにちなんでるので、すごくマイナーな動物とかが出てきたりします。そんな動物いたっけ?日本語でなんて言うのかわかんないやー?!
と言うものがありました(笑)

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2018/10/23

No.47: Green Green A Community Gardening Story by Marie Lamba

47冊目はGreen Green A Community Gardening Story by Marie Lamba

色で都会のコミュニティー成長を表現している詩 絵がとても綺麗です。リズムもコミカルです。
美しい街が、大都会の成長で少しすたびれてしまう様子を色を通して伝えてくれる本です。でも、そんな大都会でも緑は取り戻せるということを教えてくれる本でもあります。
ものすごく現代の現実のお話という感じがしました。
ちょっとくらい要素もあるけれど、絵がすごく綺麗です。

娘の今好きな色がとにかく緑(グリーン)なので、この本を棚からとってきたみたいです。
まだ2歳半なので、本を選ぶ基準が完全に色とか絵のタッチになっています。あとは、前に読んだことのある本のキャラクターがいるかどうか・・・。
なので、最近、シリーズものの本を借りる傾向になってきた気がします。
今後どんなふうに本を選ぶ基準が変わるのか、乞うご期待!

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2018/10/14

No. 46 I really like slop! by Mo Willems

46冊目は I really like slop! by Mo Willems

また Mo Willemsですw最近本当にはまっています。シリーズを全部読む勢いで図書館でめちゃくちゃ借りています。本当に図書館に頼っています。

さて、またゾウさんとブタさんシリーズの一つ。ブタさんがSlopというなんとも怪しいスープのような料理を作って、ゾウさんにどうしても食べてもらいたいという内容。いつも通り、ゾウさんは慎重でなかなか食べてくれません。でも、最後はしぶしぶ食べてみたら・・・・!?なんと、味は・・・・。というオチ。やっぱり面白いです。最後のオチにやっぱりクスッと笑わせてくれます。


娘はやっぱりこのシリーズが大好きみたいで、一人でも読んでる真似をしています。
実は近所のチルドレンズミュージアムでこの本に関する展示が夏の間あって、おまけにお話会的なストリータイムもほぼ毎週ありました。そして、ゾウさんとブタさんに会える日もありました。そのせいなのか、このブタさんとゾウさんシリーズは好きみたいです。でも、本自体もすっごい面白いです。



どうやら日本語でもこのシリーズはあるみたいですが、残念ながらこのタイトルは見つかりませんでした・・・。
実は英語はシンプルなので、英語でチャレンジするのもありかと思います!

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No.45 Harold and the purple crayon by Crockett Johnson

45冊目は Harold and the purple crayon by Crockett Johnson

なぜかふと娘が手にとった本でした。主人公の音の子が一本の紫色のクレヨンを持っていることで、いろんな欲しいものややりたいことができると言うお話。絵を書くことでいろんなことが想像できるよって言うことを教えてくれる本でした。

ただ、自分で手に取った本のものの、娘はそんなに繰り返し読むことはありませんでした。色が本当に黒と紫だけで、カラフルさがちょっとかけていたからなのかと思ったり。でも、親的にはすごくいい本だと思いました。



絵のタッチがなんとなくみたことある感じがしました。男の子の顔がDr. Suessのタッチに似ている気が。でも、聞いたことない作者なので、なんなんでしょうね。

どうやら、日本語にも訳されているみたいです。今度機会があったら、読んでみたいです。
日本語版は「はろるどとむらさきのくれよん」だそうです。

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2018/10/07

Book Sale at Library (Fall 2018)

今日は近所の図書館であったBook Saleについて書いてみようと思います。

絵本は大好きですし、買いたい本はいっぱいあるのですが、それを全部買ってたら大変なので、うちはとにかく本棚も全然大きくないので、なるべく図書館を利用しています。

そして、近所の図書館はたくさん子供向けのプログラムを無料で提供してくれていたり、日本の児童館みたいにおもちゃがたくさんあるエリアがあったりと、うちは図書館のヘビーユーザーです。

そんな図書館は年に2回春と秋にBook Saleをして寄付を募ります。いつもは利用してばかりなので、こういうときは少しでも貢献しようと心ばかりの気持ちですが、毎回足を運んでいます。

ま、それにとにかく安く本を買えるのが魅力点です!
正直なところあんまりいい本はないのですが、時には掘り出し物があったりするのです。
(たまに日本語の本も大人のLanguageセクションにあったりします。)


Cityの図書館でBook Saleのイベントはあんまり記憶にないのですが、ちょっと郊外の小さな図書館だとよく目にしている気がします。アメリカに住んでいる方は是非近くの図書館をチェックしてみてください!

今まで2日間のイベントの初日に行っていたのですが、今回は二日目に行きました。そしたら、初日よりも安く買えることが判明しました。
初日は一冊1ドルとか2ドルとか決まった値段があるのですが、なんと二日目は用意されている紙袋に詰めたい放題で一袋5ドル!でした。子供の本は意外と薄かったりするので、いっぱいにするのは大変でした!

そして、二日目はやっぱりいい本は全然ないし、たくさん買っても家にスペースはないので、結局本とパズルをこんな感じに書いました。

そうなんです、本だけでなく、DVD、CD、ボードゲームやパズルもありました。

中には台車持参で4−5袋買ってる人もいました。ツワモノもいました!

このBook Saleは図書館にとっても、買う人にもWin Winなので私は好きです!
おすすめです!

No 44: THE LITTLE FIRE ENGINE by LOIS LENSKI

44冊目はTHE LITTLE FIRE ENGINE by LOIS LENSKI

消防車と消防士のお仕事について簡単にわかりやすく描かれてる本。
消防車のパーツの名前が書かれてて、どうやってお仕事をするかが描かれています。
大人的には火事から逃げるのにソファーを持ち出しちゃうところと、火が消えてすぐにまたソファーとかと家に戻しちゃうのはちょっと情報がいまいちなんじゃないかな?って思ってしまいますが、ま、そこはフィクションということで。。。
とにかく消防車と消防士がどんなお仕事をするのかを小さい子に知ってもらうのにちょうどいい本だと思います。古い本みたいだけど、絵も可愛くてウチの子はすごい好きみたいでした。
私にはFire TruckとFire Engineの違いがいまいちわからないのですが、恐らく古い言い方はFire Engineという気がしています。もし、どなたかきちんと違いがわかる方がいたら教えてください。


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No.43 Five Little Monkey Washing the car by Eileen Christelow

43冊目はFive Little Monkey Washing the car by Eileen Christelow

Five Little Monkey Jumping on the Bed と同じシリーズ。ボロボロの車を売るために色々5人は工夫します。そこで、ワニさんたちと巡り合って、話が進みます。

Five Littl Monkeyは子供の歌でも有名です。数え歌で、とてもリズミカルな歌です。日本ではあんまり知られていない気がしますが、アメリカの子供の歌では結構知られています。ウチの子はNo More Monkey Jumping on the Bed のフレーズが覚えやすかったのか、"No"という言葉を覚えたのはこの歌の影響な気がします。この作者は5Little Monkeyシリーズでいろんな本があります。なぜか、ウチの子は全ての本を読みたがって、図書館を駆使して、すこしずつ読み進めています。

こちらが有名な曲

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2018/09/23

No.42: Who flies, cat the cat? by Mo Willems

42冊目はWho flies, cat the cat? by Mo Willems

小さい子向けの本。いろんな飛べる動物が出て来て、最後にあれ?飛べるっけ?ってという動物が・・・。面白いオチが最後に待っています。さすが、Mo Willems! Piggy and Elephantシリーズと同じ作者なので、この本でも笑わせてくれます。

短いですが、小さい子にはちょうどいいです。

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No41. いいおかお by 松谷みよ子

41冊目は いいおかお by 松谷みよ子

日本語の本も実はよく読んでいます。赤ちゃん向けの短いお話。でも、リズムがあって子供は好きみたいです。絵も優しいタッチです。作者はいないいないばあで有名な松谷みよ子さんです。生まれてすぐの頃に松谷みよ子さんの本が3冊入ったセットを買って、その中にありました。優しい気持ちになれて好きです。。

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2018/09/14

No.40 Happy Birthday, Little Pookie by Sandra Boynton

40冊目はHappy Birthday, Little Pookie by Sandra Boynton

大好きなサンドラボイントンのLittle Pookieシリーズの一つです。
彼女の本はなんかちょっとした笑いが含まれてるのが特徴な気がします。
だからか、娘も彼女の本はどれも好きです。
このLittel Pookieシリーズは他にも4冊あって、どれも面白いです。
小さい子向けで、短くてわかりやすいです。
この本ではお誕生日にどんなことをするかを理解するのにちょうどいいお話です。

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2018/09/13

アプリ

この1000 Reading BookプログラムにはiPhoneとAndroidでアプリがある。
図書館の司書さん曰く、簡単に写真を撮るだけで使えるわよ、って言われてダウンロードしてみたけど。。。。
うーん。。。使いづらい。。。
なんか遅いし、リストにない本の記録が面倒。。。
これだったら、メモ帳でもなんでもいいから常に書く場所を決めて記録していったほうが私はいいと思った。

そんなにお勧めしませんが、使ってみたい方はこちら。
iPhone App available on iTunes

Android App available on Google Play

Update:10/07/2018
携帯を変えるときにアプリを消しちゃいました・・・。
でも、アカウントはどうやって削除するのかわからず・・・。
どなたかわかる方は教えてください。

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1000 Books Before Kindergarten について

一年経って、やっとこの1000 Books Before Kindergarten について分かって来ました。
忘れないためにここに書いておきます。

1)図書館でこのプログラムに参加する。
複数の図書館で参加してもよし。
図書館によって、微妙にやり方が違う。
よく行く図書館二つで比べてみるとこんな感じ

    • S図書館
      • まずプログラムに登録する
      • 登録すると1冊本を無料でくれる。アルファベットに関する本。
      • 100冊ごと報告してシールをもらえる
      • 1000冊達成すると、達成者一覧に張り出される
    • N図書館
      • 登録するというよりもパンフレットをもらう
      • 100冊読んで、図書館に報告すると、お花の形の名前プレートくれる
      • 100冊ごとに報告して、シールをもらえる
      • 100冊ごとに、そのお花の名前のプレートの場所が変わって行く
      • 全部達成すると本をもらえる
2)毎日読んだ本を記録する
前に読んだ本でもOK。なので、1000冊違う本を読む必要はない。とにかく番号の書かれたシートに読んだ本のタイトルを書けばOK。

3)100冊ごとに図書館に報告

以上!
一日1冊読んでいけば、絶対にできること!

頑張ろうっと!


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No. 39 It's Halloween night! by Jennifer O'Connell

39冊目は It's Halloween night! by Jennifer O'Connell

とっても可愛い絵で、シンプルにハロウィーンを教えてくれる本です。
仮装をして、Trick or Treatを言って、お菓子をもらう。ただそのことだけを教えてくれる本です。小さい子向けの本です。

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No.38: Pete the cat : Old MacDonald had a farm by James Dean

38冊目はPete the cat : Old MacDonald had a farm by James Dean


歌を歌いながら読めるし、動物の名前と鳴き声を覚えるのにいいです。
ただピートキャットシリーズかと思って借りたけど、ストーリーは何にもなくて、とにかくあの有名な曲の歌詞が書かれているだけって感じです。
ピートキャットの絵が好きな人にはいいかもしれません!

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No.37 The 5 O'Clock Band by Troy Andrews

37冊目はThe 5 O'Clock Band by Troy Andrews

楽器がたくさん出て来て、興味があるみたい。うちの子は特に楽器が好きみたいだから、ここ最近この本ばっかり読んでる。

ニューオリンズにあるバンドの本当の話がベースらしい。ニューオリンズについても学べる本。 親としてのおすすめ度:5 out of 5 子供の気に入り度:5 out of 5
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2018/05/15

No. 36: Wait by Antoinette Portis

36 冊目はWait by Antoinette Portis


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No. 35: Baby Bear, Baby Bear, What Do You See?

35 冊目は

Baby Bear, Baby Bear, What Do You See? 



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2018/04/27

No.34: "The snowman" by Raymond Briggs

34冊目はThe snowman by Raymond Briggs

昔、自分も見たことがある絵だなと思って手に取りました。
絵本ですが、漫画のようにストーリーが展開して行く面白い絵本です。
また、文章が全くありません。なので、自分で読み聞かせるのに自分で言葉を自由に作って読んでいました。
ストーリーは雪だるまを作ったその夜に、雪だるまが命を宿って一緒に遊ぶという内容。でも、最後はちょっぴり切ない感じです。でも、うちの子は大好きでした。多分、まだ1歳半だったので、最後のさみしい感じがあんまりまだわかっていなかったみたいです。

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子供の気に入り度:5 out of 5
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2018/04/26

No. 33: "Pete the cat saves Christmas" by James Dean (Illustrator), Eric Litwin (Author)

33冊目はPete the cat saves Christmas
by James Dean  (Illustrator), Eric Litwin  (Author)


これは人気シリーズ、Pete the Catのクリスマスをテーマにした本。もちろん、音楽があります。うちの子供は音楽が大好きなので、クリスマスシーズンはよく読みました。ビデオがOnlineであるので、一緒に見ながら読むのも楽しいかもしれません。
内容はサンタさんが風邪をひいちゃって、ピートがサンタさんのお仕事を手伝ってくれるというお話です。
ビデオはこちらhttp://www.petethecatbooks.com/songs/?videoId=565


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子供の気に入り度:5 out of 5
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なんと半年も!

すっかりここを更新するのを忘れていました。申し訳ないです。
また、引き続きちょこちょこ書いてい乞うご期待!

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